摘葉な日々

6月下旬から始めた房周り摘葉が終盤さしかかっている。病気を防ぐための大切な作業である花カス飛ばし。この作業の効果を高めるために、予め房周りの葉を取って、風が果房にダイレクトに当たるようにしている。

摘葉、脇芽欠き前
摘葉、脇芽欠き後
順調に粒が大きくなってるアルモノアール

Leave a Comment

Your email address will not be published. Required fields are marked *

Scroll to Top