ヴェレゾンに入り、果実の色の変化を見ていると明らかに個体差があることがわかります。
写真のように同じピノノワールであっても、だいぶ着色が進んでいるものもあればまったく色が変わっていないものもあります。


今年はそういった成熟の進み方の違いがブドウの質(具体的には収穫時の糖度、酸、病気の出方)にどれほど影響するのかを調べようと思います。
8月10日にヴェレゾンがはじまったとして、3日後の13日時点で、まだ果実の色に変化がない株にマーキングしました(約600株のうち94株。約16%)。収穫前のサンプリング分析で、マーキング株(成熟遅かろう株)とそれ以外の比較を行いたいと思っています。
